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ロバート・ケネディーの生涯を描いた映画、 ボビー が昨年の感謝祭に封切られました。
そのボビーこと、ロバート・ケネディーの卒業したバージニア大学があるシャーロッツビルは我が家からは車で西方へ一時間程走ったところにあります。

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皆さん、ところで、アナスターシャってお聞きになったことありますよね〜?
ロシアのロマノフ王朝最後の皇女の名・・・・・
皇帝一族は(皇帝、皇后と5人の子供達)は、革命成立後の1918年に全員処刑されたとみなされていたのに・・・
この件はサンクト・ペテルブルグを巡る映画紀行というサイトに詳しく載ってるのが調べてみて分かりました・・・

後世王女の一人 「アナスターシャ」 だけは生き残り、我こそがその 「アナスターシャ」 であると名乗り出る事件が起きた事がありました。
アンナ・アンダーソンと言う名で彼女が名乗り出たのが・・・このシャーロッツビルだったのです。
彼女はこの街で晩年を過ごしたと云われてます。
嘘か誠か知りませんが・・・

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さらに・・・三代目大統領、トーマス・ジェファーソンのプランテーション、モンティチェロがあるのもこの街。
日本からお客が来る度に連れて行ったモンティチェロですがデジタルカメラを購入してからは一度も訪れてないんですよ〜。
ビジターセンターは1〜2年内に新設予定と聞いてるので是非また行って見たい、とは思っております・・・。

この日はモンティチェロへは行かず別の目的地の途中にあるタバーンでチョッと車から降りてみました〜。

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ミッチー・タバーンと呼ばれるこのタバーン、ご近所さんのジェファーソンも利用した様です。
タバーンって私は居酒屋だとばかり思ってたんですよ。
ところが17〜18世紀のアメリカではタバーンは多くの役割を果たしてたんだそうです。。。。
旅人には食事や宿を供する場所、地元の住人には情報交換する憩いの場、 社交の場、 でもあったんだとか〜〜。

入り口に建ってる二階建ての建物は製粉所、建物の裏には水車が回ってますが・・・・・

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中はギフトショップになってます。

バージニア産のワイン、ピーナッツ、ジャム等、ピューター (スズ・アンチモン・銅・鉛を使用した合金) 製の飾り物等のお土産品が売ってます。

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オーナーのミッチー氏はスコットランド人、スチュワート王家支持者の亡命者だったそうです。
・・・と、この日のドライブで撮ったのは上の二枚の写真のみ。以下は一昨年の冬のある日にドライブして写した古い写真です。)

見えてきました。これがミッチー・タバーンです。

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見学者は18世紀の旅人と同様の体験が出来る、と上のバンプレットでもまたウエブサイトでも謳ってます。
私達はこの先にあるもうひとつの史跡を見たかったのでこの日は外観のスナップ写真を撮っただけに終わりました。
なぁ〜〜んだ、とガッカリさせてしまって御免なさいね。

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当時の衣装を着た数人の男女に温かく迎えてくれ・・・・・
る筈なんですが、写真は生憎ぶれてしまってるので・・・

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音楽、ダンス、食べ物〜〜〜
「えっ?  今食べ物って言った?」
はい、はい、 タバーンは今も営業中。
当時と同様なお食事が出来る、 とこれもガイドブックに書いてあります  (苦笑)。

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タバーンでサーブする食事のサンプル。
この写真もウエブサイトからちゃっかりお借りしてしまいました。
もうひとつ、拝借ついでに〜〜〜

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これ、何のスープだかご存知ですか〜?
バージニア名物、ピーナッツ・スープですよ〜、皆さん。
ひぇ〜〜!
私も初めて頂いたとき うっそ〜! って思いましたよ。
もう、ン〜十年も前の事。私より以前からバージニアに住んでた日本人のお友達夫妻に連れられて、と或るレストランで食したのが最初。
今日はそのレシピをご紹介しましょうか〜〜〜。

〜〜〜

キングス・タバーン・クリーミー・ピーナッツ・スープ


(10人分)

タマネギ・・・一個 (みじん切り)
セロリー・・・二本 (1センチ位に切る)
マーガリン (バター)・・・大さじ三杯
小麦粉・・・大さじ三杯
チキン・ストック・・・約2リットル
ピーナッツバター( 砂糖の入ってないもの)・・・二カップ
ライトクリーム (またはハーフ&ハーフ)・・・1 3/4カップ


バターをフライパンに融かせてタマネギとセロリーを半透明になるまでソテーします。
小麦粉を加えてよく混ぜ合わせます。
チキンストックを加えよくかき混ぜながら煮立てます。
火を弱めてピーナッツバターを加えます。
塩とクリームを加えよく混ぜ合わせます。
煮立てないように気をつけて下さい。
一人前:400カロリー

〜〜〜

全然作ってみる気はないよ〜、小鳥さん、とおっしゃる方、大丈夫ですよ、気なんて悪くしません。
この私も、実は自分では作ったことがないんですもの〜〜 (冷汗)
そんなにお薦め出来るものでもないような・・・。
新しい味に挑戦なさりたい方、そして・・・好奇心のお強い方はどうぞお試しあれ。
若しかしたら 「あら、意外に美味しいじゃなぁ〜い」 とお気に召す事になるかも〜。
いえいえ、それどころか、ヤミツキになる方もおられるかも知れませんよ〜。

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映画 、「ボビー」 から始まってバージニア名物、 ピーナッツスープのご紹介となってしまいました〜。
「ボビー」  は結局、アカデミー賞には候補にも上らず不思議な気もする私です〜〜。
だって、脚本、監督エミリオ・エステベス、アンソニー・ホプキンスが制作総指揮者ですよ。
沢山の名優がこの映画制作に共鳴して友情出演したと言われてます。

例えば・・・

デミ・ムーア
シャロン・ストーン
アンソニー・ホプキンス

ローレンス・フィッシュバーン
ヘレン・ハント
リンジー・ローハン
マーティン・シーン (エミリオ・エステヴェス の実父)
イライジャ・ウッド
ハリー・ベラフォンテ (バナナボートという歌を覚えておいででしょうか?)
クリスチャン・スレーター
アシュトン・カッチャー (デミ・ムアの夫?恋人?)

こんな煌びやかなキャストで全くノミネートもされなかったなんて少し胡散臭い気もするのですが〜〜。

腑に落ちません、私。

こういいながら映画は見損なっちゃいました。
DVDを楽しみにしております〜。

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